特定技能について3

その3 移行期間に係る特例措置

これまで無かった在留資格を

新設するということは、

これまでの在留資格とのバランスを

とらないといけません。

在留資格に該当がないものを

包括的に受け止めてきた特別な資格
(こう書くと、なんかカッコいいですね 笑)

 

特定活動 があります。

 

この特例措置を受けられる対象者は、以下のとおりです。

2019年9月までに在留期間が満了する、技能実習2号、3号、特定活動(外国人建設労働者、造船就労者)

他の申請要件は、8つほどありますが、

一番重要な点は、

特定活動への資格変更の主旨は、

特定技能1号への移行に必要な

準備期間のようなものですので、

上記対象者誰もが申請できるというものではなく、

特定技能1号として

日本に在留する、先の見通しのある方

というのが本来の対象者であります。

 

ちなみに特定活動で日本に在留した期間は、

特定活動1号の期間にカウントされます。

 

この場合、

一旦、技能実習2号、3号から、特定活動へ資格変更し、

その後、特定活動から、特定技能1号へ資格変更

という流れになり、

この時、特定活動として、

資格変更許可が下りる期間は4月です。
(在留カードが発給される最短期間)

また、特定活動には就労が出来るものと

出来ないものがありますが、

この場合は、就労可と、なります。

 

今年に限っての特例ですが、

あと2ヵ月で技能実習活動が満了予定

という方など、現時点で

特定技能の申請要件を

満たせていない方への配慮ですので、

該当の方は是非

活用してみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA